あまのじゃくな俺の反省文。

日々雑感をつづる。共感出来たら、有難う。

日本医師会、東京都医師会ってさ。。

今回のコロナ騒動でも、日本医師会や東京都医師会が色々と言っているようですが。

どうして、これらの団体が声を上げても、あまり国が動こうとしないか分かるかしら?

 

自分の顧客はお医者様が6割ほどを占めてるけど、そのほとんどの人が、日本医師会や各都道府県の医師会には所属なんてしてません。

 

弁護士は所属することが必須の日弁連のように、登録していないと弁護士業務ができないというわけでもなく、医師は医師会にはまず入っていません。

 

顧客の皆様にお話を聞いても、日本医師会の会長の名前も顔さえも知らないというドクターばかり。

 

日本医師会だからって、日本全国の医師が登録している会なんかではないってことを知ってくださいね。

 

workingnews.blog117.fc2.com

いい加減、年齢で騒ぐのは止めようよ。

60代で騒ぐのは分かるけど、どんな基礎疾患があるかも分からないし、

そこは慎重になろう。

志村けんも70歳で亡くなったとはいうけど、志村けんさんの今までの喫煙歴や飲酒歴を考えると、70歳とは云え、体幹実年齢は100歳、110歳くらいだと思うよ。

 

同じ70歳でも健康体の70歳と、志村けんさんのような70歳を同じに扱っちゃいけないって。

 

blog.livedoor.jp

 

コロナウイルス、いつまでマスクしてるの?

暑さが日に日に強くなっていくね。

街を歩いてると、皆んなちゃんとマスクしてるよね、この炎天下に。

私はもうマスクは絶対的に必要なものではないと判断して、夏に入ってからマスクはしてないよ。

今、この暑さの中でマスクをして外を歩いてる人は、ちゃんと自分の頭で考えて、必要と判断してマスクをしてるのかな?

周りがマスクしてるから、やらないよりはやったほうが、なんとなくマナー?みたいな感覚でマスクしてる人はいないかな?

急遽できたマナーというのも失笑だけど。

もうね、マスク要らないって。 あったかくなって半袖も平気になるくらい、免疫もさらに冬から強くなって健康な人は感染しないから、大丈夫だって。 マスクをしてる人はちゃんと頭で考えましょう。 たった数ミリの布にどんだけの意味があるのさ。

アンジャッシュ渡部の不倫騒動を叩く人

すっごく暑いね。太陽がさんさんと輝いてるよ。

アンジャッシュ渡部さんも同じ太陽の下にいると思うと、本気で真面目に今回の件を考えてみたいんだけど、

まずは今回の件を叩いてる人について。

 

テレビのコメンテーター然り、ネット上で叩く人然り、この件に関してYouTube動画を上げて叩く人然り、少し恥ずかしくないのかなと疑問に思うよ。

 

自分の足で追跡して情報を掴んで、張り込んで、大変な思いをして不倫情報を獲得したわけじゃないよね。

それは文春記者さんだわね。

 

週刊誌の発売やネットニュースやテレビで知って、そこからヨーイドンで、やれ非常識だ、多目的トイレは非倫理的だなどと責め立てる。

貴方は昨日までそんなことも知らなかったでしょうに。

 

結局、人の持ってきた情報に踊らされて、自分で考えることをしないのよ。

そもそも、自分の頭で考えて社会生活をしてる人は日常が忙しくて、こんなことに時間を割いてる暇はないんだから。

 

オンラインサロンに入ってるわけでもない限り、それでも無理だろうけど、プライベートで、渡部健や佐々木希に人生の中で会えることなんて無い、一生関わらない人種なんだからさ。

 

今回の件、はっきり言って、不倫した側の女性も、ここまできたら責められて当然だと思うよ。

 

妻がいると知ってて、30回以上も男性と会ってて、多目的トイレであることも知ってて、お金も受け取ってて、週刊誌に情報を売って、女として見られたかったとか被害者ぶる。。。

とてもじゃないけど、渡部健よりも相当悪質だと思うけど。

アンジャッシュ渡部健の文春不倫報道に思う。

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週刊文春、売り切れだって。


渡部さん、大変だよね。これからの生活とかを考えるとお気の毒だよ。

ちょっとこの件で真面目に考えてみようと思う。だって渡部さんの気持ちはわからなくもないからさ。

 

そもそもなんで今なんだろう。B子さんに限れば30回は会ってたんでしょ?

お金も貰ってたんでしょ、3分1万円で。破格じゃない?

逆に考えて、呼び出してタダでもエッチできたかもしれないのに、帰り際に1万円を必ず渡すって紳士じゃないの。

 

しかもそれを30回も継続してたって、女性の方も確信犯じゃん。

女として人として、見てほしかった・・・って、いやいや無いから。

 

結局、この騒動で、検事総長の話題や種苗法の話も吹き飛んじゃったでしょ。

文春さんと政府とが色々画策して、政治関係話題吹き飛ばし砲としてこのタイミングで放ったのかなぁとか邪推な考えをしてしまうけど。

高級交際クラブで美女に会った話。体験談。

先日、お金持ちの友人の紹介で、高級交際クラブというものに入ってみた。

正直なところ、その紹介が無ければ入るつもりもなかったし、一度くらいは体験してみたいなといったその程度の気持ち。

 

場所は伏せるが、銀座か六本木みたいなところで、交際クラブのエージェントと会って面談を受ける。紹介と自分の名刺があるので、基本はフリーパスで入会となる。

いや、言ってしまえば、エージェントなどとカッコよく言ってやってるのであって、所詮は女衒である。

本来であればこちらの社会的信用を失うリスクをおってまで相手する対象ではないが、ここは下手に出て、良い女性を紹介してもらえるよう繕う。

入会金は5万円。更新なし。ここはその程度だろうと、高くも安くも感じない。

 

早速、帰宅後に、発行してもらったID・パスワードで登録されている女性をネット閲覧する。

業者が個人的に作ったであろうサイトで、もっさりしていて、動作も遅く、検索のソートも、2008年ごろのホームページか?と突っ込みたくなるようなやりにくさ。

 

で、その中で、おっ、これは可愛い!!という女性を選択し、申し込む。

その女性は『食事希望』の表示であった。

これが『大人の関係希望』であれば、会ってそのあとベッドイン可の意味らしいが、食事希望というのは、いきなりはそこまでは無理ですといった意思表示で、総じて美人に多い表示。

 

ここで、その女性と会うためのセッティング料金が5万円となる。んー、高いかな。

サイト上の写真でパネマジは無いとのことだが、やはり躊躇する値段である。パソコン買えるしね。

でも、会いたいので申し込む。

その後は、エージェントを介して、日程調整し、某日午後7時に●●ホテルの正面玄関で待ち合わせしてくださいといった流れになる。

 

さて待ち合わせ某日、ホテルの正面玄関で待っていると、自分の携帯に着信が鳴る。身長170cmはあろうか、シルクのスカートらしきものをたなびかせてその女性は電話しながら歩いてきた。

 

うん、綺麗。

だが、写真とは違う。

けど綺麗。

間違いなく、普通にしてたら出会わないし、声かけるのに結構勇気がいる。

中条あやみと佐々木のぞみを足して2.5で割って、吉田洋を0.2足した感じ。

 

違いの程度といえば、写真ではフェラーリだったが、実際来たのはランボルギーニといった意味での誤差程度のハイレベルな違い。

 

『初めまして』 で、会話が始まる。一瞬で、あぁこの女性、何度もこれをやって小慣れているんだなと思う。

 

予約した店に向かって、ホテルを出て、二人で都会の雑踏の中を歩く。確かに心なしか、すれ違う男性がチラッとこちらを見るのが分かる。いや、結構見てる。

複雑な気分。これが彼女だったらどれほど良いか。

 

お店に着き、お店に入る前に、その女性に交通費という名目のお駄賃を渡さなければならない。それが1万~2万円。

 

万札を渡して、『ありがとうございます(ぺこり』と受け取る女。

あぁぁぁ、汗水たらして稼いだ俺の万札のありがたみ分かってねぇなぁぁぁぁと、憤る気持ちを抑えて美人だから許すと店内へ。

 

店内で席に着くまでも、周囲の男性客の殺意の目を感じる。

そして店内では和食コース料理を食べつつ、会話。

美人女性が女子高生の時にいかに校内でモテていたか、今はアパレルで仕事しているが客からの誘いがひっきりなしだとか、まぁそうでしょうね、そうじゃなかったら異常でしょうねといった気持で聞く。

ただ、この美人女性、食事代もこちらが出すのは分かり切っているはずなのに、お酌ひとつしない・・・。自分の話ばかりで、こちらを労わるそぶりもない。

 

結局食事代、3万円を支払い、店を後に。

 

となると、この時の自分の気持ちに驚きが。

 

べつにこの女性とエッチとか全くしたくない、っていうか、自分が可哀想、こんな女とやったら。と早く帰りたい、さっさとこの無駄な時間を終わらせたいと思うようになる。

いや、もしかしたらこれ自体、相手女性の戦略なのか・・・。

そのまま駅まで行って、連絡先だけ交換してさよなら。勿論あちらから、この後の誘いは無く。

 

結局、自分の支払いは、入会金5万円、セッティング料5万円、お駄賃1~2万円、食事代3万円の合計15万円弱を支払って2時間程度のセルフお酌食事 with 女性の身の上自慢話。

 

女性からすれば、セッティング料金の何割が自分に入るのか分からないが、お駄賃分と食事奢ってもらうだけだから、そりゃ確かにそこまでお酌までするかよって話なのかもしれないが、よっぽどその辺のホステスと同伴した方が楽しいのかなって思った。

 

ただね、美人って得だなと思う。

おいしい食事食べさせてもらって、お金も貰って、ただ帰るだけって、

よほどどこかでギャフンという目に合わないとロクな生き方しないだろって。

 

そんなこんなで、いまでもエージェントから美人女性の紹介連絡が来て、その名前をGoogle様で検索させていただくと画像一覧が出るほどの女性だったりするのだけど、そこまで酔狂なことをできるほど余裕もなく、今は様子見ということです。

 

美人は疲れる。

駅の改札ですれちがった美人女性。

仕事の帰りに、駅の改札に着く。

やっと仕事が終わったという解放感と、これからまた少しの間、満員の電車に揺られて帰路につくのかというドンヨリ感を持って改札に臨む。

交通系電子マネーカードを改札に当てて、改札を通り抜けた瞬間、目の前から入れ違いに、一瞬で目を奪う女性が歩いてくる。

身長は168㎝ほどはあろうか。顔がまず小さい。そして鼻筋が通っていて、プチハーフっぽい目鼻立ちが整ったゴマキを可愛らしくしたような美人である。

ただ肝に銘じておかなければならないことは、真に168㎝もあるかは分からないということ。

もともと161㎝程で(これでも十分だが)、顔が小さくて、そこにヒールを履けば身長だけが伸び、顔の比率はおのずと更に小さくなることは往々にしてある。

159cmの子が6~8cmのヒールを履くか履かないかで、見た目がガラッと変わるのはよくあること。

 

そして、この女性もだったが、美人な女性にほぼ共通するのは、肌が綺麗ということ。

この女性もすれ違う一瞥、ほんの1秒ほどであったが、見る限り肌が綺麗で、肌色が透き通っていた。

綺麗に染められた茶の髪がふんわりとしていて、おおよそOLの帰りには思えず、服装のカッコよさからも普段から❝なにかしら見られる❞職業なのかな推測する。

 

何より、元カノに似ていた・・・な。

 

後を尾けてみたい、もう帰るだけだし用事も無いから少し尾けてみたい、、、そんな気持ちも沸き上がったが、もう改札を過ぎてしまった後。

駅員に言って、改札を引き返すほど、そこまで理性がないわけではない。

 

あと5秒遅ければ、改札入る前にその女性に気付いて、少しだけどこに行くのか見届けたかった・・・な。

 

こうやって事件や事故に遭う人も、あと数秒遅ければ・早ければ。。。と思うのだろうか。

諦めてホームに降り立つ。

そこにはフツウの女性たちが並んでいて、当然のように。

ああ、これがフツウの女なんだよなと。

女性専用車に堂々と乗るフツウの女性の滑稽さを思い出しながら、あの美女はどこに行ったのか、あの美女と今夜食事をするかもしれないオトコに、殺意とエールを送るのである。